スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あけび

こ地方では、あけびを食べるそうです!
乾燥あけびの煮物。

063_convert_20120428181221.jpg


あけびの種を抜き、周りの部分を干します。
その中に、しいたけ、にんじん、油揚げなどをくるみ、出汁しょうゆ味で煮込みます。

初めて食べたあけび。
煮汁の味がしみていましたが、少しほろ苦かったです。
中の野菜と一緒に食べると、しみじみする味でした。
スポンサーサイト

小松菜

4/23から25まで、小松菜組合に行ってきました。
小松菜組合では、ビニールハウスの中で、無農薬の小松菜を育てています。
化学肥料も使っていないとか。
それなのに、虫食いもなく、とても大きく育っています。

IMG_0132_convert_20120428102658.jpg


小松菜を一本一本収穫し、出荷用に袋詰めをします。
スーパーで買う時に、取り出すのが難しいぐらいぴったりおさまっている小松菜。
この袋詰め、実は手作業だったのです。

3束の重さをはかり

IMG_0139_convert_20120428175639.jpg


袋に詰める。

IMG_0140_convert_20120428175900.jpg


収穫した小松菜の一部を、25日に朝日町役場へ直売に行きました。
一袋、100円です。安い!

小松菜を収穫したとき、脇の葉っぱを取って袋詰めします。
商品としては出さないけど、食べられる葉っぱがたくさんあるのです。
農業を手伝っていると、食べられるけど出荷しない(できない)ものに多く出会います。
何だか、もったいないですね。
小松菜組合では、取った葉っぱを加工して有効活用しよう、ということで、小松菜を練りこんだ「小松菜パン」が考えられていることを聞きました。
小松菜パン、ぜひ食べたいです (^-^)

玉こんにゃく


山形名物玉こんにゃく。
私の好物です。

水上神社のまつりの手伝いをしているときに、作り方を見せてもらいました。

1. こんにゃくを下ゆでする。
2. 下ゆでしたこんにゃくを、乾煎りする。
3. 水、しょうゆで味を調え、煮込む。

054_convert_20120427081529.jpg


この時、なんとスルメを投入します。
あのうまみの秘訣はスルメだったとは・・・
知らなかった~

食べるときは、練りがらしをつけて!
おいしかったです (^^)

りんごの柴集め

先週一週間は、りんごの木の柴片付けをやりました。
柴片付けとは、冬の間に剪定した枝を集め、燃やす作業。
春先になって雪が解けると、一番に行う作業です。
一日中枝を集めているので、結構大変・・・。
翌日、筋肉痛になりました (--;)

でも、畑の中が目に見えてきれいになるので、やりがいがあります!

柴片付けの前

058_convert_20120425142558.jpg


集めたところ

060_convert_20120425142754.jpg


そして、燃やす!

068_convert_20120425142930.jpg

りんごを燃やした灰で、焼き芋を焼いてもらいました。
中までほくほくしていて、本当においしかった~。

農家の人は、本当によく働きます。
自然に合わせて動くので、週休2日とか決まった休みはありません。
忙しいときは、朝5時ぐらいに起きて、朝飯前に済ませる朝仕事、それから日が暮れるまで働きます。

その代わり時間の融通が利くので、夏場は日が高いうちは畑にでない、昼休みを長くとる、など結構しっかりと休憩をとります。お茶をのみながら話す時間が、楽しい!

この一週間のうちにみるみる雪が解け、りんご畑にも春が。
畑に咲いた、一輪草の花。別名アメフラシ。
この花を摘むと、翌日に雨が降るという言い伝えがあるそうです。

074_convert_20120425150052.jpg

ごあいさつ

こんにちは。
4月11日から山形県の朝日町に、第19期緑のふるさと協力隊として着任しました。
朝日町の中の集落、和合地区に密着して活動していきます!

緑のふるさと協力隊?
聞きなれない名前だと思います。
NPO法人、地球緑化センターが主催しているプログラムです。

今、農山村は過疎化、高齢化が進んでおり、若者に来てもらいたい地域がたくさんあります。
一方で、田舎に住みたいと思っている若者も増えています。
この二つの思いを結びつけるのが、緑のふるさと協力隊です。

全国から若者に来てほしい自治体を募り、
住居・交通手段・月5万円の生活費など、若者が生活するのに必要な費用を負担します。
一方、派遣された若者は、その地域で農作業の手伝い・特産品づくり・地域の行事などのイベントに参加し、
地域おこしを手伝います。
期限は1年間。地域内での活動は、すべてボランティア。金銭的な報酬は一切受けません。

詳しくは、こちらを。
http://www.n-gec.org/activities/furusato.html

このブログでは、
日々の活動の様子・感じたこと(Journal)、
朝日町で出会ったおいしい食べ物や調理法(Food & Recipes)、
活動を通して、調べたこと、見聞したこと、考えたこと(Essay)
などを報告していきたいと思います(^-^)

ここに来て間もないですが・・・
朝日町はいいところです 笑
和合で過ごす毎日がとても新鮮で、面白い事がたくさんあります。
廃校になった和合小学校をきっかけに、「和合を元気にしよう!」と立ち上がった地域のみなさんの熱い思いには、圧倒されます 笑

この1年で、いろんなことを吸収したい。
私が和合で活動することが、何らかの貢献になりますように。

水上神社祭り

4月15日、水上神社の祭り。
水上神社、和合大堰の鎮護神を祭る。
このお祭りは、春の豊作を願うもの。

祭りの朝は早い。
早朝5時に旗を揚げる。

049_convert_20120422165330.jpg

神社の境内、万国旗で飾り付け。

036_convert_20120422173929.jpg


それから、玉こんにゃく作りを手伝う。
山形名物玉こんにゃく!
私の大好物。
ほかにも、田作りごぼう、たけのこの煮物など、祭りのごちそうがならぶ。

10:00ごろ、水上神社に人が集まり、参拝。
豊龍神社からの神主を読んで、祝詞をあげる。

021_convert_20120422174211.jpg


終わると、和太鼓保存会の演奏!

それから、天狗を先頭に、神楽の演奏付きで、オス・メスの獅子が町内を練り歩く。
獅子は頭をかむ。
無病息災の効能があるらしい。

うおおおおおーーーーー!!!

042_convert_20120422174818.jpg

怖がって泣いている子もいた。
獅子の練り歩きは、途中大隅地区に」ある山の神神社で一休みする。
山の神神社では、水上神社とは別のお祭りが開催されていた。

地域のお祭りに参加したのは初めて。
天狗を先頭にして歩く言われは?
獅子に頭をかまれると、なぜ無病息災になるのか?
など、気になったことがたくさんあった。
いつか、調べたい。

この日は、和合の様々な箇所でお祭りがあった。
お昼過ぎから、和合の平という集落へ挨拶に行く。
平は平で、別のお祭り(山の神を祭る)が開催されていた。
和合地区の中で、3つの祭りが別々に行われているとは・・・!
平では、お供え物のカツオが出された。
お供え物は、祭りの後でみんなで食べることになっている。

観光客を呼ぶでもなく、地域に古くから伝わるお祭りが、そこに住んでいる人々の手でこじんまりと伝えられている姿を見るのは、感動的だった。
とてもおもしろい一日でした!
プロフィール

大槻 春香

Author:大槻 春香
東京の大学を卒業し、4月から緑のふるさと協力隊第19期隊員として、山形県朝日町和合地区で活動中。地域の歴史や伝統文化などに興味あり。おいしいのも大好き!日々、和合のおいしいものに出会っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。