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おさいとう


書くのが遅くなりましたが・・・
1/13に、和合地区でも「おさいとう」がありました。

おさいとうとは、
木と一緒に古いお守りなどを燃やし、一年の無病息災を願うもの。
習字の書き損じ紙を燃やし、炎とともに高く舞い上がったものほど上達するとも言い伝えられているそうです。

和合では、地区の子供会が主催。
午前中にお父さんたちがやぐらを組んだ後、子供たちがかまくらを作ります。

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私も一緒になって、つくりました。
けっこうかまくらの穴を開けるのがたいへん・・・
想像していたほど、簡単には出来ません。

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やぐらは、こんな感じに組みます。
中心には松の木が。

そして、夜。
かまくらにはろうそくが灯され、幻想的な風景に。

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子どもたちは中に入って、お菓子交換をしていました。

そして、やぐらに点灯。
太鼓の音とともに、天狗の面を付けた子どもが松明で火を灯します。

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燃える燃える。
おさいとうの火で、団子木につけた団子を焼きます。
おさいとうの火で焼いた団子を食べると、一年間風邪を引かないとか・・・

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なんと、だんごの木にスルメをつけて焼く習慣があるそうです!

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火の勢いは衰えず。
周りにいるととても暖かい。
というより暑い・・・

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夜遅く、おさいとうの火が燃え尽きるまで育成会のお父さんたちが火の番をして、
この行事は終わります。

とても素敵な夜でした。
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和合小学校の思い出の品々


すっかり更新がご無沙汰になっていました。
冬になって、今しばらくは農作業はお休み。
忙しかったころと比べると、時の流れが変わったかのようにゆったりしています。

冬は、忙しかったときにはやりたくてもできなかったことをやったり、
また来る春に向けて、計画を練り準備をする時間。

冬の間でも、和合の地域振興のグループの話し合いは活発に行われ、
協力隊も計画づくりの事務作業などを手伝っています。

そして、8月に企画した「和合小学校の思い出展」の後にやり残していたことも、冬仕事で進めています。
それは、小学校体育館解体に向けての、思い出の品の整理。
地元の人に保存するもの・卒業生に引き取ってもらうもの・破棄するものなどを分け、
保存するものは公民館か永久保存庫に運び、大切なものが地域に残るように、作業しています。
現在は、管理台帳を作成中です。

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これは、和合小学校の相撲大会で使われていたすもう道具。
「最上川」は和合と他の集落の堺を流れる川、
「根合田山」は和合の山。
すもう大会は、和合小学校の名物行事だったそうです。
それぞれのものに、ここで学んだ生徒たち、関わった父兄や先生たちの思い入れがあります。

地域の人々の心のよりどころだった小学校。
世代を超えて、ここに住む人々の共通の思い出が宿る場所でした。
小学校無き後も、大切なものが受け継がれていくように、
そして、「このままではいけない」、と立ち上がった地域の人たちの新しい取り組みや努力が実を結ぶように。

私には本当に限られた事しかできないけど、
残りの期間、協力隊としての活動を全うしたいと思います。

もちつき新年


和合の大晦日、お正月は餅をついて過ごしました。
12月30日は、友人の家の餅つきに混ぜてもらいました。

ずんだは、枝豆をすりつぶし、砂糖で味付け。塩を少々加えます。
けっこうすりつぶす作業が一苦労・・・
一人でやっていたら、途中であきらめそうです。

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そして、ふかしたもち米を杵とうすでつく。
おいしそうな餅になりました!

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温かいうちに、正月用の鏡餅を作ります。

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つきたての餅は、納豆、ずんだ、小倉、くるみであえて食べます。
お雑煮に入れてもよし。
全種類を制覇すると、かなりおなか一杯になりました・・・。
とても、おいしかったです。

12月31日は、和合の青年会に混ざり新年の餅つきを。
水上神社で参拝に来たお客さんに、なっとうもちとおしるこをふるまう企画。
今年、初めての試みです。

昼から、除雪&テント設営。
雪の神社の景色、なかなかよかったです。

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餅をつく前に、納豆の準備。
この量は、やばい・・・

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そして、12時。
ふかしたもち米を、杵でこねてつきます。

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参拝に来たお客さんに、納豆もちとお汁粉を配ります。
喜んでもらえて、何よりでした。

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正月、地元に帰省する人が多いということもあり、
若い人たちの同級会のように集まっていました。

雪の中、餅をつく今までにない過ごし方をしたお正月。
もちつき、楽しかったな。
プロフィール

大槻 春香

Author:大槻 春香
東京の大学を卒業し、4月から緑のふるさと協力隊第19期隊員として、山形県朝日町和合地区で活動中。地域の歴史や伝統文化などに興味あり。おいしいのも大好き!日々、和合のおいしいものに出会っています。

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