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もちつき新年


和合の大晦日、お正月は餅をついて過ごしました。
12月30日は、友人の家の餅つきに混ぜてもらいました。

ずんだは、枝豆をすりつぶし、砂糖で味付け。塩を少々加えます。
けっこうすりつぶす作業が一苦労・・・
一人でやっていたら、途中であきらめそうです。

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そして、ふかしたもち米を杵とうすでつく。
おいしそうな餅になりました!

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温かいうちに、正月用の鏡餅を作ります。

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つきたての餅は、納豆、ずんだ、小倉、くるみであえて食べます。
お雑煮に入れてもよし。
全種類を制覇すると、かなりおなか一杯になりました・・・。
とても、おいしかったです。

12月31日は、和合の青年会に混ざり新年の餅つきを。
水上神社で参拝に来たお客さんに、なっとうもちとおしるこをふるまう企画。
今年、初めての試みです。

昼から、除雪&テント設営。
雪の神社の景色、なかなかよかったです。

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餅をつく前に、納豆の準備。
この量は、やばい・・・

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そして、12時。
ふかしたもち米を、杵でこねてつきます。

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参拝に来たお客さんに、納豆もちとお汁粉を配ります。
喜んでもらえて、何よりでした。

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正月、地元に帰省する人が多いということもあり、
若い人たちの同級会のように集まっていました。

雪の中、餅をつく今までにない過ごし方をしたお正月。
もちつき、楽しかったな。

棚田の一年

雪が降り続き、寒い日が続いています。
今日は、山形の最高気温が氷点下2度らしいです。
最高気温で氷点っていったい・・と経験したことのない寒さ。
山形で氷点下2度ならば、朝日町ではもっと寒いのでしょう。

今月の20日ごろ、珍しく天気のよい日だったので、雪の棚田を見に行ってきました。

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一面の雪。
美しかったです。

椚平の棚田は、季節ごとに表情を変えます。
春先から秋にあった色彩が、一切消えた冬の棚田。
今まで撮った写真と見比べてみると、冬景色の凄さが際立ちます。

春先、5月半ばごろ。

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このころから、田んぼに水を張り始めます。

6月。水面に空や木々が映ります。

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可憐なひめさゆりの姿も。

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7月。とにかく、緑が濃い。

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9月半ば。夏の緑とは一変、黄金色の稲が風になびき、棚田を覆います。

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10月中旬ごろ。お米の収穫が始まります。
棚田米は、自然乾燥で乾かしています。
杭にかけられた稲が、人のように見えることもあり、突如、棚田に人が出現したように錯覚します。

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10月の終わりごろ。
稲はほとんど刈り取られています。
稲を刈り取り水を抜いた後の田んぼに草が生い茂り、緑色になります。

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このころ、すすきが美しい。

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そして冬。
水墨画の色合いに一変します。

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また春が来て、雪が解けるまで、
春から秋まで撮り溜めていた写真を眺めながら、
白黒の世界を楽しみたいと思います。

契約

昨日の12月16日、私の住む隣組の「契約」がありました。
契約とは、年末に隣組が集まり、地区の決め事をお酒を飲みながら話し、親睦を深める場。
ご近所の忘年会のようなものだと聞きました。

私が参加した契約は、隣組の女性たちが参加するもの。
話し合いの内容は、主に念仏の練習についてでした。
この地域では、女の人が葬式の時に念仏を唱える習慣があり、その念仏練習が冬になると始まるのです。

近所同士がこんなに仲がいいのか、と思うほど、契約は楽しいものでした。
普段忙しい女性たちが、誰に遠慮することもなくのんびりする会、だったようにも思えます。

毎年、契約があると「今年もそろそろ終わりかな」という感じがするのでしょう。

雪の日々


12月7日から、一気に雪が降り積もりました。

その中、先週末の土日は、今年最後のネコトラ市。

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二日とも雪でしたが、
「今年最後だから来てみたよ」
というお客さんが何人も来てくれました。
雪の中、本当にありがとうございました。
今後の週末市の場所は未定ですが、これからもよろしくお願いします。

ネコトラ市の間、雪でいろいろなものを作っていました。

雪うさぎ

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雪だるま

ネコトラを春からずっと手伝ってくれた仲間、
近所の小学生カツヒロ君の作品です。

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そして!
憧れのかまくら

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大人一人、何とか入れる大きさです。
今度はもっと大きいものを作って、その中で餅を食べたいです。

いもこ汁


東北秋の名物、芋煮。
今までで、何度もごちそうになる機会がありました。

9月の敬老会でのいもこ汁。

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材料は、

サトイモ
肉(牛肉派と豚肉派に分かれる)
豆腐
ごぼう
ねぎ
こんにゃく

白菜を入れる人もいます。

各具材を切った後、
牛肉、または豚肉をしょうゆ、酒、砂糖(みりん)で味をつけながら炒めます。

サトイモ、ごぼう、こんにゃくなどを煮込んだ鍋に、味をつけた牛肉を入れ、さらに煮込みます。
適度なところで、豆腐とねぎを投入。
最後に、塩、しょうゆ、酒などで味を調えます。

煮込んでる様子。

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作り方を聞いたところで、私も作ってみました。
地元の人にごちそうになるいもこ汁にはかなわないけれど、
それなりにおいしく作れました。

いもこ汁の後、カレー粉を入れて、「芋煮カレー」も作ってみました。
具材の出汁がきいていて、結構おいしかったです。
プロフィール

大槻 春香

Author:大槻 春香
東京の大学を卒業し、4月から緑のふるさと協力隊第19期隊員として、山形県朝日町和合地区で活動中。地域の歴史や伝統文化などに興味あり。おいしいのも大好き!日々、和合のおいしいものに出会っています。

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